18世紀のイギリス でバラッド詩という新しいタイプの詩が生まれ、以来、今日まで独特のバ ラッド模倣詩が生み出されて来ました。当ホームページ「英国バラッド詩アーカイブ」は、バラッド詩研究の基盤を整備するために、製作者が知りうる限りでの バラッド詩を網羅的に蒐集したものであります。

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トマス・ B・マコーリー (Thomas B. Macaulay, 1800-59)



1800年10月、イングランド中部のレスターシア (Leicestershire)、ロスレイ・テンプル (Rothley Temple) 生まれのホイッグ党の政治家、エッセイスト、歴史家、詩人。1825年以来、ホイッグ主義を標榜する Edinburgh Magazine に 多くの記事を投稿し、"Mill on Government" (1829) など、政敵ジェイムズ・ミル (James Mill, 1773-1836) に向けられた投稿で有名である。インドの最高審議会での役職を果たした後、エディンバラ代表の国会議員を1839年から1856年ま で務める。その間に執筆されたのが、典型的なホイッグ主義の進歩史観を反映する、悪名高くも有名な History of England (1849-61) である。 (Y. Y.)

 

原詩(英詩)
1. The Armada
2. The Battle of Naseby
3. An Election Ballad
4. Ivry: a Song of the Huguenots
5. The Last Buccaneer