18世紀のイギリス でバラッド詩という新しいタイプの詩が生まれ、以来、今日まで独特のバ ラッド模倣詩が生み出されて来ました。当ホームページ「英国バラッド詩アーカイブ」は、バラッド詩研究の基盤を整備するために、製作者が知りうる限りでの バラッド詩を網羅的に蒐集したものであります。

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ジョージ・ウォルター・ソーンベリー (George Walter Thornbury, 1828-76)


弁護士の息子としてロンドンに生まれる。主にAthenaeum 誌 に寄稿しジャーナリストとして生計を立てるかたわら、詩人、小説家、芸術批評家、歴史著述家など、その活躍は多岐に渡った。“Writing the history of a vast city like London is like writing a history of the ocean . . . ” という言葉で始まる Old and New London: A Narrative of its History, its People and its Places (1872) は、歴史書でありながら、芸術的評価も高い。主な作品に、Songs of Cavaliers and Roundheads (1857)、Shakespeare’s England during the Reign of Elisabeth (1856) など。 (M. M.)

原詩(英詩)  
1. The Cavalier’s Escape  
2. Culloden  
3. Old Sir Walter  
4. The Three Troopers