18世紀のイギリス でバラッド詩という新しいタイプの詩が生まれ、以来、今日まで独特のバ ラッド模倣詩が生み出されて来ました。当ホームページ「英国バラッド詩アーカイブ」は、バラッド詩研究の基盤を整備するために、製作者が知りうる限りでの バラッド詩を網羅的に蒐集したものであります。

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ジョン・マリオット (John Marriott, 1780-1825)


 イングランドの詩人。1780年9月、レスターシア、コーツバック (Cotesbach) に生まれる。サー・ウォルター・スコット (Sir Walter Scott) との親密な関係で知られ、それはスコットが Marmion (1808) のカントⅡで彼の素晴らしさに言及していることにも明らかである。スコット編纂の Minstrelsy (1802-3) には、マリオットのバラッド詩が収録された。また、多くの賛美歌を残しており、中でも "Thou Whose Almighty Word" は人口に膾炙されて、いくつもの言語に翻訳された。 (Y. Y.)

原詩(英詩)
1. Archie Armstrong’s Aith
2. The Feast of Spurs